産毛は脱毛が難しいって本当?効果的な脱毛方法は?

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脇などに生える太いムダ毛と違って、産毛は目立ちにくいため、お手入れするのもつい後回しにしがちですよね。

しかし産毛は箇所によっては意外と目立つため、自己処理をうっかり忘れてしまうと、恥ずかしい思いをする事もあります。


脱毛してしまえば、こういったうっかり忘れを防ぐ事ができますが、産毛は脱毛するのが難しいって聞いた事ありませんか?

今回はみんなの産毛事情や、産毛の脱毛に効果的な方法について見ていきましょう。


どうしてる?みんなの産毛事情

産毛の脱毛事情

「今まで産毛をほとんど気にしていなかった」、という人もいるはずです。しかし一度意識してしまうと、つい他人の目も気になりますよね。

他の人から見て産毛が気になるパーツや、顔の産毛をなくすメリットについて、調べてみました。

産毛が気になるパーツはどこ?

20~50代の男女を対象に行われた、うぶ毛に関する調査によると、女性のムダ毛で気になるところは男女ともに「顔まわり(鼻下、口まわり、もみあげ)」が1位でした。

同調査では、男性の37%、女性に至っては62.8%もの人が、「顔まわりの産毛が気になる」と回答しています。


顔は体の中でも一番よく見る部位ですし、特に女性同士だと、相手の産毛が気になるようですね。

<参考サイト>:あなたの魅力を半減させる、“うぶヒゲ女子”に要注意!|産経ニュース


またおでこの生え際やうなじ、指なども産毛が気になりやすい部位です。

肌を露出する部位は、たとえ産毛であっても処理しておいた方が良さそうです。

可愛いor残念?産毛が与える印象は?

産毛は細くて薄いため、「フワフワした生え際やうなじの毛が可愛い」といった声もあります。

しかし一方で「だらしない」「がっかりした」「老けて見える」といった、ネガティブな意見もあります。


生え際やうなじ以外の部位に関しては、産毛が生えていると「お手入れが行き届いていない」という印象を与えてしまいます。

つまり産毛は、「ムダ毛」と認識される場合がほとんどなのです。


たとえば口まわりや鼻下に産毛が生えていると、ヒゲのように見えてしまいます。

相手との距離が近い時などには目立ちますし、女性としては良い印象ではありませんよね。


指の産毛も処理を怠ると、新しいネイルの写真を撮った時に写ってしまったり、彼氏と指輪を選びに行った時などに、彼が指毛に気付く可能性があります。

このような事態が起きて後悔する前に、しっかりお手入れしておきましょう。

顔の産毛をなくすとメリットがいっぱい!

先ほどのアンケートからも分かるように、特に目立ちやすいのは顔の産毛です。

顔の産毛をなくすことで、沢山のメリットが得られます。


実は産毛が生えているだけで、顔がくすんでいる印象を与えてしまいます。

しかし産毛がなくなると肌が1トーン明るく見えて、顔全体の印象も明るくなります。


さらにファンデーションの密着度も上がり、化粧ノリが良くなります。

汗をかいた時でも、産毛に汗が溜まらないためメイクが浮きづらく、崩れにくくなるのです。


化粧水や保湿クリームなども肌に馴染みやすくなり、成分の浸透率が高まります。

<関連記事>:顔脱毛したいけど…ニキビがあるとできないの?


産毛に脱毛効果が出にくいのはなぜ?

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産毛は細くて薄いため、他の部位に比べると、脱毛が早く終わりそうですよね。

しかし産毛への脱毛効果は、出にくいとされています。


これはなぜなのか、具体的にどれくらいの回数が必要なのか、詳しく見ていきましょう。

そもそも産毛ってどんなもの?

産毛とは髪の生え際などに生えている、細く柔らかい毛です。

産毛は本来、「生まれたばかりの赤ちゃんに生えている体毛」を指します。


胎児の時に羊水でふやけ過ぎないためなど、赤ちゃんの体を守る役割を果たします。

3歳頃から抜けていき、成長と共に生え変わるのです。


本来の意味とは異なりますが、現在では細く柔らかい毛を総称して産毛と呼んでいます。

産毛にはメラニンの量が少なく、色素が薄いという特徴があります。

産毛は脱毛効果が出にくいって本当?

産毛に脱毛効果が出にくいとされる大きな原因は、色素が薄いことにあります。

サロンで行われる光脱毛や、クリニックで行われるレーザー脱毛は、毛のメラニン色素(黒い色素)に反応する光を照射し、毛根にダメージを与える脱毛方法です。


産毛は色素が薄いため、この光が反応しづらく効果が出にくいのです。

また産毛は目立ちにくいため、変化を実感しづらいことも、効果が薄いと言われる原因の1つです。

<関連記事>:白髪があると脱毛できない?

産毛の脱毛、回数の目安は?

先述の通り、産毛が生えている部位の脱毛には、通常の毛が生えている部位よりも施術回数が多く掛かります。

ムダ毛が比較的濃い「脇」と、産毛の状態が多い「顔」を脱毛する場合に、掛かる回数を比較してみましょう。


光脱毛で脇がツルツルになるまで脱毛をする場合の、施術回数は12~18回です。より効果の高いレーザー脱毛の場合は、5~6回ほどです。

一方、光脱毛で顔の脱毛をする場合の施術回数は、15~20回です。レーザー脱毛であれば6~8回ほどになります。


このように、どちらの脱毛方法を選ぶ場合にも、脇などに生える太い毛よりも、産毛の方が、回数が多く掛かります。

光脱毛によって産毛を脱毛する場合は、意外と回数が多く掛かるため、最初から回数無制限のコースを選んでおくのもアリですね。


産毛をなくしたい!最適な脱毛方法や注意点は?

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一般的な脱毛方法では、産毛への効果はあまり期待できませんが、実は産毛への効果が高い脱毛方法もあります。

産毛脱毛をする場合はどのような方法を選べばよいのか、また脱毛をする際の注意点も見ていきましょう。

産毛に最適な脱毛方法は?

産毛の脱毛に最適なのが、SHR(蓄熱式)脱毛やハイパースキン脱毛です。

ストラッシュなどで行われているSHR脱毛は、毛包と呼ばれる毛の基盤に光を当て、ムダ毛の発育を抑える方法です。


またディオーネなどで行われているハイパースキン脱毛は、ムダ毛の発毛因子に光を照射します。

これらの脱毛方法では、メラニン色素に反応して照射する訳ではないため、産毛だけでなく白髪・金髪などにも効果が出やすいです。


照射時に熱が発生しにくいため、痛みが少なく火傷などのリスクが低いというメリットもあります。

またTBCなどで行われている、ニードル(針)脱毛でも、産毛の脱毛が可能です。これは毛穴に直接細い針を入れて、電気を流す方法です。


施術した日のうちに毛が抜けるなど、即効性はあるものの、針を刺すため痛みが強く、1本1本脱毛するため手間や時間が掛かります。

<関連記事>:【納得のワースト1位】全身脱毛で一番痛いのはやっぱりあの部位!

産毛が濃くなる場合があるって本当?

産毛を脱毛すると、稀に毛が硬く太くなったり(硬毛化)、毛量が増える(多毛化)場合があります。

これらは照射する光によって毛根の周辺細胞が活性化して起こるもので、特に産毛に起きやすいと言われています。


硬毛化・多毛化が起こると、施術が完了するまでの回数が増えてしまいます。

再照射などの対応をしてもらえる事もあるため、通っているサロンやクリニックに相談してみましょう。


以上、産毛の脱毛が難しい理由や、オススメの脱毛方法について見ていきました。

産毛脱毛をして、顔やうなじも自信の持てるツルスベ肌にしていきましょう。

    < まとめ >
  • 鼻下や口まわりなどは、産毛が目立ちやすい
  • 産毛が生えていると、お手入れが行き届いていない印象を与えてしまう
  • 顔の産毛をなくすと顔全体の印象が明るくなり、化粧ノリも良くなる
  • 産毛は色素が薄いため、脱毛の光が反応しづらく効果が出にくい
  • 産毛の脱毛には、SHR脱毛やハイパースキン脱毛がオススメ


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