光脱毛の経過を知りたい!効果が出るのは何回目から?

光脱毛,経過

光脱毛(フラッシュ脱毛)は、知名度も高く非常に人気があります。

光脱毛に興味がある、または光脱毛を検討している、という人も多いかもしれませんね。


脱毛方法を選ぶ際に、どのくらいで効果が得られるのか、というのは大事なポイントの一つです。

この記事では、光脱毛の仕組みや完了までの経過について、詳しく紹介していきます。


また、後半では脱毛効果をアップさせる方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。


光脱毛、施術後どれくらいで毛が抜ける?

光脱毛,毛が抜けるまでの期間

まずは光脱毛について知るところから始めましょう。

光脱毛で毛が抜ける仕組みや、施術後どれくらいで毛が抜けるのかについて解説します。

光脱毛で毛が抜ける仕組み

光脱毛は、メラニン色素に反応する特殊な光を照射し、その光の熱によって毛根にダメージを与えることで脱毛する方法です。

毛根には「毛母細胞」と呼ばれる細胞があります。


毛母細胞は「毛乳頭」というところから栄養をもらい、細胞分裂を繰り返して新しい毛を作っていきます。

熱によって毛母細胞や毛乳頭がダメージを受けると、その働きが阻害され、毛の成長もストップします。


それから時間の経過とともに、毛母細胞とムダ毛が分離して抜け落ちていく、というのが光脱毛のメカニズムです。

毛が抜けるタイミングは2回

施術を受けたあと、毛が抜けてくるタイミングが2回あります。1回目は施術の直後です。

これは熱のダメージを受けて縮れた毛が、施術直後に出てくる「ポップアップ現象」と呼ばれるものです。


初めて施術を受けた時は特に出やすく、色が濃く太い毛ほど抜けやすくなります。

2回目に毛が抜けるタイミングは、施術の1~2週間後です。


施術でダメージを受けた毛母細胞や毛乳頭の働きが鈍り、徐々にそこから分離した毛が抜けていくのがこのタイミングになります。

この2回のタイミングを覚えておくと、ちゃんと脱毛の効果が現れているか確認しやすくなるので便利です。


脱毛箇所や人によって多少差が出る場合もありますので、一つの目安として覚えておくと良いでしょう。

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1回の施術で抜けるのは「2~3割」

毛周期

人間の体毛には「毛周期(ヘアサイクル)」があり、それに従って少しずつ新しいものへと生え変わっています。

毛母細胞で毛が作られる「成長期」、毛母細胞の活動がとまって毛が抜け始める「退行期」、毛根が退化して毛が抜け落ちる「休止期」の順で、休止期が終わると再び成長期に入ります。


光脱毛で効果を発揮できるのは、このうちの成長期の毛のみで、全体の約2~3割です。

脱毛を完了させるには、すべてのムダ毛に対して成長期のタイミングで照射する必要がありますが、1度照射しても十分にダメージを与えられない部分も出てきます。


そのため光脱毛では、ツルツルになるまでには20回ほど施術に通う必要があるのです。


回数別!光脱毛が完了するまでの経過は?

光脱毛の経過

光脱毛は1回で終わるものではなく、何回も施術を受ける必要があります。

およそ何回で効果が出始めるのか、どういう経過を辿っていくのか、というのは気になる人も多いでしょう。


ここでは、光脱毛が完了するまでの経過を、回数別に分けて紹介します。

脱毛プランは回数が決まっていることも多いので、これを参考にしてみてください。

3~5回目:ムダ毛が減ったことを実感

3~5回ほど施術を受けると、少しずつ脱毛の効果を実感できるようになります。

まだ自己処理する必要があり、デリケートゾーンやわきなど毛が太く固いところは特にムダ毛が目立っている状態かもしれません。


ですが、脱毛を始める前に比べるとムダ毛の量が減り、毛の質も柔らかく細くなってきていることが分かるでしょう。

毛の成長するスピードも徐々に遅くなってくるため、部位によっては自己処理の回数も減ってきます。

8~12回目:自己処理が楽になる

目立つ毛はほとんど生えてこなくなり、新しく生えてきても産毛のような目立たないものばかりになります。

この頃になると、自己処理の回数も減ってかなり楽になるでしょう。


部位によってはもう自己処理が必要なくなっている場合もあります。

産毛まで綺麗に脱毛したいという人はもう少し続ける必要がありますが、「産毛くらいなら生えていても構わない」という人はこのあたりで満足することが多いようです。

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18回目~:肌がツルツルになる(脱毛完了)

産毛も含めてムダ毛が綺麗になくなり、毛穴も目立たない状態になります。

肌の表面もツルツルで、腕の内側のようになめらかな肌になっているでしょう。


ここまでの施術回数も多いですが、脱毛期間もだいぶ長くなります。

大変かもしれませんが、その分、自己処理のいらないツルツルの肌を手に入れることができます。


なかなか減らない…脱毛効果を高める方法は?

脱毛効果を高めるには

施術回数を重ねていくうちに、「なかなかムダ毛が減らない」と不安に感じることがあるかもしれません。

特に回数があらかじめ決まっているプランだと、ちゃんと脱毛が終わるのか心配になりますよね。


ここでは、脱毛効果を高める方法を2つ紹介します。

これから脱毛を始めるという人も、ぜひ読んでおいてください。

肌をしっかり保湿する

脱毛期間中は、肌をしっかり保湿するように心がけましょう。

肌が乾燥していると、照射した光が毛根まで届きにくくなり、皮膚も固くなっているためムダ毛が抜けにくい状態になります。


このような状態で施術を行っても効果が上がらないうえ、施術時の痛みも出やすくなります。

また、あまりにも肌が乾燥していた場合、照射レベルを下げられたり施術自体を断られたりする可能性があります。


もし思ったように脱毛効果が得られない時は、肌の保湿をより念入りにしてみてください。

日頃のケアが脱毛効果にも影響してきます。

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間違った自己処理をやめる

脱毛し始めてからも、しばらくはムダ毛を自分で処理することになります。

その際に、間違った方法で処理をしないように注意してください。


一番やってはいけないのが、毛抜きでムダ毛を引っこ抜くことです。

施術後は早く毛が抜けないか気になってしまうかもしれませんが、毛抜きを使うのだけは我慢しましょう。


毛抜きで自己処理をしていると、照射しても毛母細胞に熱が伝わらないため、いつまで経っても脱毛が終わらなくなってしまいます。

また、カミソリを使うのもやめておきましょう。

カミソリは刃が直接肌に触れるため、どうしても肌にダメージを与えてしまいます。


カミソリに負けて肌荒れを起こしたり、埋もれ毛になったりすると、その部分だけ避けて照射したり、照射レベルを下げられたりするため効果が薄くなってしまいます。

脱毛期間中の自己処理では、肌を傷つけにくい電気シェーバーを使うようにしましょう。


3,000~5,000円ほどで購入でき、電池や替え刃を交換すれば長く使えるため、カミソリよりも経済的ですよ。


    < この記事のまとめ >

  • 光脱毛は、特殊な光を使って成長期の毛母細胞にダメージを与える脱毛方法
  • 毛が抜けやすいタイミングは、施術直後と1~2週間後の2回
  • 脱毛の効果が実感できるのは、3~5回目ころ
  • 脱毛効果を高めるために普段からしっかり肌の保湿をしておこう
  • 脱毛期間中、毛抜きやカミソリによる自己処理はNG


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