黒い点に毛抜きはNG?ムダ毛処理で毛穴が目立つときの対処法は?

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ムダ毛を処理したあと、肌に黒いポツポツとしたものが見えて気になったことはありませんか?

せっかくムダ毛がなくなってスッキリしたのに、毛穴が目立っていたら残念な気分になってしまいます。


この記事では、ムダ毛処理によって毛穴が目立ってしまう原因と、その対処法について詳しく解説します。

これを読んで、自己処理したあとでも毛穴が目立たない、キレイな肌を作る参考にしてみてください。


毛穴の黒いポツポツ、原因は?

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そもそも、毛穴が黒いポツポツに見えてしまうのはなぜなのでしょうか。まずはその原因を3つ紹介します。

原因1:毛の断面が見えている

1つ目の原因は、処理した毛の断面が見えることです。毛は根元の方ほど太くなっています。

カミソリなどでムダ毛を処理すると、毛の太い部分の断面が見えるようになり、それが黒いポツポツに見えてしまうという仕組みです。


これは、毛が太い人や肌が白い人など、毛の断面が目立ちやすい人に多く見られます。

また、ワキやデリケートゾーンなど、毛が太い部位で起こりやすいパターンです。

原因2:埋没毛

2つ目の原因は、埋没毛です。埋没毛というのは、何らかの原因で毛穴がふさがり、皮膚の内側でのびてしまった毛のことです。

皮膚の外側に出られないため、毛がクルクルとまるまって育って黒い点のように見えることもあります。


埋没毛の原因は、毛抜きやカミソリなどによる自己処理です。

毛穴のまわりの皮膚が引っ張られたり、カミソリの刃で皮膚が傷ついたりすると、肌の表面が角質化して固くなります。


そうすると新しい毛が皮膚の外へ出られなくなり、そのまま皮膚の内側で育ってしまうのです。

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原因3:毛穴の汚れ

3つ目の原因は、毛穴の汚れです。毛穴に汚れが溜まっていると、皮脂や古い角質が角栓になり、毛穴を詰まらせてしまいます。

角栓は酸化すると黒く変化するため、毛穴が黒い点のように見えてしまうという仕組みです。

小鼻の黒ずみも、多くは毛穴の汚れが原因です。

誤った方法でムダ毛を処理していると、毛穴が広がって、より黒いポツポツが目立ってしまう可能性もあるので充分注意しましょう。


毛穴の黒い点をなくす方法は?

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次は、毛穴の黒い点を解消するための方法を3つ紹介します。

毛の断面が目立つ場合・埋没毛がある場合・毛穴の汚れが原因の場合、それぞれに対処法がありますので、ぜひ取り組んでみてください。

除毛クリームで毛先を丸く

毛の断面が目立ってしまう場合、除毛クリームを用いることで毛穴の黒い点が目立ちにくくなります。

除毛クリームは、皮膚の表面に出ているムダ毛のタンパク質を溶かすことで処理する方法です。


毛先が丸くなるため、カミソリでの処理するよりも毛の断面が小さくなり、目立ちにくくなります。

ただし、カミソリを使った直後に除毛クリームを使うのは避けてください。


除毛クリームに含まれている成分は、ムダ毛だけでなく皮膚のタンパク質にも作用してしまうため、肌に負担がかかります。

カミソリを使ったあと黒いポツポツが気になった場合は、少し時間をおいてから除毛クリームを使うようにしてください。


また、初めて除毛クリームを使う場合は、パッチテストを行って肌に異常が起きないことを確認してからにしましょう。

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埋没毛は角質除去でケア

埋没毛ができてしまった場合は、ピーリングジェルやスクラブで角質ケアをしましょう。

ピーリングジェルやスクラブを使うと、古い角質が排出され、肌の代謝がうながされます。


そうすると、徐々に毛穴をふさいでいた角質がなくなり、埋もれていた毛が皮膚の外に出てこられるようになります。

ただし、肌へのダメージを考えて、角質ケアは多くても週2回程度に留めておきましょう。


また、肌が乾燥しているときも避けた方が安全です。

埋没毛で一番やってはいけないのが、毛抜きなどで無理やり引っ張り出すことです。


埋没毛の原因は、皮膚が傷付いて角質化することでしたよね。

皮膚の中に毛が埋まっていて気になるのは分かりますが、無理に抜こうとして肌を傷つけてしまうと、埋没毛をさらに悪化させる原因になります。


埋没毛は自然に角質が取れて解消していくこともありますが、放置したり傷つけたりすると、毛嚢炎や色素沈着などにつながる場合もあるので気を付けてくださいね。

毛穴を開いて汚れを落とす

毛穴の汚れが気になる場合は、毛穴を開いて汚れをキレイに落としましょう。

蒸しタオルなどで肌を温めて保湿をすると、毛穴が開き、溜まっていた汚れが落としやすくなります。


その際、肌をゴシゴシと強くこすらないように気を付けてくださいね。

小鼻パックなどを利用するのも良いですが、やり過ぎると逆効果になる場合もあるので注意しましょう。


肌の表面が一緒に剥がれてしまったり、毛穴が開きっぱなしになって逆に汚れが入りやすくなったりする可能性があります。


毛抜きはNG?ムダ毛処理でポツポツ毛穴を防ぐには?

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最後に、黒いポツポツ毛穴を防ぐためのポイントを紹介します。

新しいポツポツ毛穴を作らないために、以下の3点には充分注意してくださいね。

ムダ毛処理は電気シェーバーで

多くの人がムダ毛処理に使用しているカミソリですが、肌に大きなダメージを与えてしまうためオススメはできません。

カミソリは肌に直接刃が当たるような作りになっていて、ムダ毛を根元の方から剃ることができるというメリットがありますが、同時に、毛の太い部分を切ることで断面が目立ってしまうというデメリットもあります。


加えて、毛と一緒に皮膚の表面も削られてしまうため、肌荒れや色素沈着、埋没毛などの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。

自己処理をする際には、電気シェーバーを使うのがオススメです。


カミソリとシェーバーはよく似ていますが、カミソリは刃が直接肌に当たるのに対し、シェーバーは刃が肌に当たらない作りになっている点が大きな違いです。

キレイに剃れるようになるまで多少時間がかかりますが、シェーバーはカミソリに比べて皮膚を傷つけにくく、肌トラブルを起こす可能性も低いというメリットがあります。


ちなみに、毛を剃る以外の方法としては毛抜きもありますが、これもあまりオススメできません。

ムダ毛を引っ張った際に周囲の皮膚も一緒に引っ張られて、結局肌に大きな負担がかかってしまいます。


毛穴にも汚れが溜まりやすくなってしまうので、毛抜きでの処理は避けるようにしましょう。

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逆剃りをやめる

「しっかり剃れた感じがするから」と、毛の生えている向きに逆らってムダ毛を剃っている人も沢山いることでしょう。

ですが、この「逆剃り」も黒いポツポツができる原因の一つです。


毛の生えている向きと反対に剃ろうとすると、毛穴が横に押し広げられ、その分毛の断面が大きくなって黒いポツポツが目立ちやすくなります。

切れ味の悪くなったカミソリやシェーバーを使っていた場合は、さらに毛穴が広がりやすくなるでしょう。


それに加えて、逆剃りは肌への負担も大きくなります。

肌を傷つけてしまうと埋没毛ができる原因にもなりますので、ムダ毛の処理は生えている向きに剃ってゆっくりと行うように心掛けましょう。


自己処理をしたあとは、肌の保湿も忘れないでくださいね。

脱毛すれば自己処理は不要!

自己処理の方法はいくつもありますが、どの方法を選んだとしても肌には少なからずダメージを与えてしまうことになります。

ということは、自己処理を続けているかぎり、毛穴の黒いポツポツに悩まされる可能性があるわけです。


そこでオススメなのが脱毛です。

脱毛をすればそれ以降の自己処理が必要なくなる(あるいは自己処理が楽になる)ため、肌へのダメージを大幅に減らすことができますし、時間や手間を省くことにもなります。


「脱毛はお金がかかりそう…」と思うかもしれませんが、最近は格安で脱毛できるサロンも多くなってきました。

また、トライアルコースやお試し体験などをやっているところもあるので、興味がある人は一度試してみるのもいいかもしれませんね。

    < この記事のまとめ >

  • 毛穴の黒い点は、毛の断面・埋没毛・毛穴の汚れなどが原因
  • 毛の断面が目立つ場合には除毛クリームで対処
  • 埋没毛を無理に引っ張り出すのはNG
  • ムダ毛処理にはシェーバーを使い、毛の生えている向きと同じ方向に剃る
  • 自己処理で肌を傷つけないためには脱毛するのも一つの手



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