【実は危険?】顔脱毛で眉毛のお手入れはできないって本当?

眉毛脱毛

肌が明るく見えたり、化粧のノリが良くなることで人気の顔脱毛ですが、「顔脱毛では眉毛のお手入れはできない」というのを聞いたことはありませんか?

もし本当だとすれば、なぜ眉毛が顔脱毛の範囲に含まれないのでしょうか。


この記事では、眉毛脱毛について詳しく解説していきます。

これから顔脱毛や眉毛脱毛を考えている人は、ぜひこれを読んで参考にしてください。


顔脱毛に眉毛のお手入れは含まれる?

顔脱毛を行っているサロンやクリニックで、眉毛のお手入れをしてもらうことは可能なのでしょうか。

眉毛の脱毛について事情を詳しく見ていきましょう。

顔脱毛では「眉毛を含まない」場合がほとんど

一口に「顔脱毛」と言っても、おでこ、鼻、あご等パーツごとに範囲が決められていて、サロンやクリニックによってそれぞれ脱毛できる部位が異なっています。

眉の周囲は、眉上・眉下・眉間の3つに分けられています。


顔脱毛を行っているサロンでも、目に近い部分の施術は避けているところが多く、眉毛の脱毛はできないという場合がほとんどです。

眉上と眉間であれば脱毛できるサロンもいくつかありますが、眉下ができるのはごく一部のクリニック(レーザー脱毛)とニードル脱毛のできるサロンのみになります。

サロンで眉下の脱毛ができないのはなぜ?

サロンで主に行われているのは、フラッシュ脱毛と呼ばれるものです。

フラッシュ脱毛は施術中に強い光を使いますが、もしそれが目に直接当たってしまうと、視力が低下したり最悪の場合には失明したりする可能性があります。


また、脱毛に使用する器機の関係もあります。

背中や手足などの他の部位とは異なり、眉の周辺は目や残す毛に光を当てないように注意しながら施術を行う必要があります。


サロンで使っている器機は照射範囲が広く、細かい調整が効きにくいため、目に近い部分の施術には向いていないと言えるでしょう。

こういった理由から、ほとんどのサロンでは眉下の脱毛を行っていません。眉下の脱毛を考えている人は注意してくださいね。

眉毛の脱毛ができるサロン・クリニックは?

サロンで眉毛の脱毛ができるのは、銀座カラーやキレイモなどです。

銀座カラーは眉間、キレイモは眉上と眉間(眉下を除くおでこ)の脱毛をすることができます。


また、TBCではニードルによる眉毛脱毛を行っています。

ニードル脱毛は眉上・眉間・眉下どこでも可能です。(ニードル脱毛については次の項目で詳しく解説します。)


クリニックでも、眉周辺の施術を受けられるところは限られています。

一例としては、湘南美容外科では眉上と眉間、アリシアクリニックは眉上・眉間・眉下すべてに対応しています。


サロンやクリニックによって、眉周辺の脱毛できる範囲は異なります。

自分の脱毛したい部分が施術可能な範囲に含まれているか、しっかりチェックしておきましょう。

<関連記事>:顔脱毛できるサロンのおすすめランキング!厳選TOP3


どれが一番いいの?眉毛脱毛の方法を比較!

眉毛脱毛,種類

眉毛脱毛の方法は1種類ではありません。

ここではレーザー脱毛とニードル脱毛、2種類の方法を比較しました。

レーザーで眉毛脱毛

レーザー脱毛とは、強力な光を当て、毛根の組織を破壊することによって脱毛する方法です。

比較的短い時間で、たくさんの毛を処理できるのが特徴です。


脱毛できる部位は眉上と眉間、クリニックによっては眉下までできる所もあります。

レーザーによる施術では、肌にピリッとした痛みが起こります。


しかし、眉周辺だけであれば5~10分程度で施術が終わることもあり、痛みに弱い人でも耐えられるレベルです。

レーザーで脱毛する場合、5~8回程度で効果を実感できることが多いです。


眉毛のみであれば、この回数で2~3万円程度が相場となります。

<関連記事>:医療レーザー脱毛、痛みに弱い人は途中でギブアップしちゃうって本当?

ニードルで眉毛脱毛

ニードル脱毛とは、抜きたい毛の毛穴に直接針を刺し、そこに弱い電流を流すことによって毛根ごと取り除く方法です。

レーザー・フラッシュ脱毛のように光で目を痛める心配がないので、眉下やアイホールでも脱毛できます。


毛根から眉毛を抜いてしまうため、一度脱毛してしまえば、ほぼ永久的に効果が続くのも特徴でしょう。

ニードル脱毛をする場合、1回の施術時間は長め(40分程度)ですが、1回か2回の施術で充分効果を実感できます。


ただしニードル脱毛は、非常に強い痛みをともないます。

しかもその痛みが毛を抜くたびに起こり、施術中ずっとその痛みに耐えなければいけないので、痛みに弱い人には向いていないかもしれません。


ニードル脱毛の料金は、1本いくら、という形で設定されていることが多いです。

そのため、抜きたい毛が多ければ多いほどかかる費用は高くなります。安いサロンだと1本あたり 150円ほどで、平均的な脱毛本数が200本ですから、費用としては3万円程度が目安になります。

眉毛脱毛でオススメの方法は?

レーザー脱毛とニードル脱毛について、それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめてみましょう。

レーザー脱毛のメリットは、ニードルよりも痛みが少なく、施術時間も短くて済むことです。


また、料金が脱毛部位や回数によって決まっているので、費用もニードルに比べて安くなる場合が多くなっています。

そしてレーザー脱毛のデメリットは、眉下の脱毛をできるクリニックがほとんどないということです。


その理由は既に説明したとおり、光による視力低下や失明のリスクを回避するためです。

施術中は目に光が入らないようタオルを載せたりゴーグルをかけたりしますが、それでもそういった危険性があることは忘れないでください。


一方、ニードル脱毛はこういったリスクがないため、眉下でも脱毛できるのがメリットです。

加えて、一度脱毛してしまえばほぼ永久的に効果が持続するというのもありがたいですよね。


そんなニードル脱毛ですが、毛穴に直接針を刺すため、1本抜くごとに強い痛みをともないます。

本数が少なければ良いのですが、抜く毛の量が多い人は痛くて大変かもしれません。


また、料金も1本あたりいくらで決まっているので、費用もかさみやすくなります。(サロンによっては1分何円のように、時間で料金設定をしているところもあります。)

これらのことから、抜きたい毛が多い人・できるだけ少ない痛みで効果を得たい人などにはレーザー脱毛が向いているでしょう。


そして、眉下だけなど脱毛本数が少ない人・痛くても高い効果を得たい人などにはニードル脱毛をオススメします。

眉上・眉間をレーザーで処理して、眉下だけをニードルで、というのもアリかもしれませんね。


眉毛脱毛の注意点は?

注意点

ここからは眉毛脱毛について気を付けてほしい点を2つ紹介します。

納得のいく結果が得られるよう、ここはぜひしっかり読んでおいてくださいね。

家庭用脱毛器でも、眉下の脱毛はNG!

家庭用脱毛器でも、レーザー・フラッシュ治療と同じく、視力低下や失明の危険性があります。

絶対に家庭用脱毛器で眉下の処理をしないでください。


また、市販のブラジリアンワックスによる脱毛も避けておきましょう。

ブラジリアンワックスは肌への負担が非常に強く、皮膚の薄い眉下の脱毛には向いていません。


誤ってワックスが目に入ってしまう可能性もありますので、セルフケアの眉毛脱毛はやめておいた方が安全です。

<関連記事>:家庭用脱毛器で火傷するトラブルが多いって本当なの?

脱毛すると元に戻せないので注意

一度脱毛してしまうと、眉毛を元の形には戻せなくなります。

ですが、眉のデザインは割と短い周期で流行が変わるため、流行の形に合わせすぎると脱毛してから後悔することも考えられます。


そうならないためには、絶対に不要な部分だけを脱毛し、多少は自分で形を変えられるように残しておくのが無難でしょう。

どこまで脱毛するのがいいか、よく考えて決めてくださいね。


    < まとめ >

  • 顔脱毛に眉毛は含まれない場合が多く、特に眉下の脱毛をできるところはごく一部
  • レーザー・フラッシュ脱毛には視力低下や失明のリスクがともなう
  • ニードル脱毛は眉下にも対応しているが、毛を抜く際に非常に強い痛みがある
  • 部位や毛の量、痛みへの耐性などで、レーザー脱毛とニードル脱毛を使い分けよう
  • 眉のデザインには流行があるので、本当に要らない部分だけ脱毛するのがオススメ


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