【キャンセル必要?】脱毛サロン、生理中でも施術は大丈夫なの?

脱毛サロン,生理

「脱毛の予約を入れた日が、生理と被ってしまった」という人もいるはずです。

生活リズムの乱れやストレスによって生理周期に狂いが出るため、避けたつもりでも脱毛当日に重なってしまう事はありますよね。


しかしその日を逃すと、次の予約を取れるのがかなり先になってしまうなど、どうしても脱毛したい時もあるでしょう。

今回は生理中に脱毛を受けられるか、サロンごとの違いを見ていきます。



生理中は脱毛NG?サロンごとの対応は?

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生理中に脱毛を受けられるかどうかは、サロンによって対応が異なります。詳しく見ていきましょう。

生理中の脱毛、VIO以外なら大丈夫?

生理中のVIO脱毛は衛生面や感染症防止の観点から、すべてのサロンでNGです。

またデリケートゾーンが普段よりムレやすく、かぶれやすくなっているため、肌が脱毛の照射によってダメージを受けやすいのです。


一方、他の部位に関しては、サロンごとに決まりが異なります。

脇や腕、脚、背中など、VIO以外の部位は脱毛可としているサロンもあれば、全身の脱毛を不可としているサロンもあります。

<関連記事>:生理中でもVIO脱毛はできるの?

生理中も脱毛OKのサロンは?

生理中でも脱毛可能な部位や、予約のキャンセル料について、サロンごとにまとめて表にしました。

生理中の対応 生理を理由としたキャンセル料
エピレ VIO以外は脱毛可能 無料
TBC 前日までは無料、当日は3000円
ミュゼ VIOとヒップ以外は脱毛可能 無料
キレイモ 前日までは無料、当日は施術1回分消化
ストラッシュ 前日までは無料、当日は施術1回分消化
ジェイエステ 前日までは無料、当日は施術1回分消化
銀座カラー 前日の19時以降は、施術1回分消化
恋肌 前日の18時以降は、施術1回分消化
シースリー 生理開始から5日目まで
全身脱毛不可
予約時間より前なら無料、
時間を過ぎた場合は施術1回分消化、
または違約金3,000円

このようにミュゼ、TBC、キレイモ、ストラッシュ、恋肌などは、生理中でもVIOとヒップ以外は脱毛可能です。

ただしデリケートゾーンの脱毛は、他の部位に比べて回数が掛かるため、脱毛できないと完了するのが遅くなります。

可能であれば全ての部位が脱毛できる日に、日程変更をするのが良いでしょう。


予約当日にキャンセルすると、サロンによってはキャンセル料が掛かったり、施術が1回分消化となる場合があります。

「前日の○時までは無料、○時以降は違約金が発生」などの細かい時間指定があるサロンもあるため、日程変更する場合は余裕を持って行って下さい。

生理中は脱毛NGのサロンは?

シースリーは、生理中は全箇所の脱毛を不可としています。

ただし当日のキャンセルとなっても、予約した時間までに連絡を入れれば、キャンセル料は一切掛かりません。


当日のキャンセルは1回分消化となるサロンが多い中で、当日でも予約変更しやすいシースリーは良心的ですね。

ただし無断キャンセルや予約時間を過ぎた場合には、回数パックを利用している人は施術1回分消化、無制限コースを契約している人は違約金3,000円が掛かるため、注意しましょう。

<関連記事>:脱毛サロン「C3(シースリー)」の魅力や特徴は?



生理中の脱毛は避けた方がいい理由とは?

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VIO以外の箇所は、生理中でも脱毛できるサロンが多いものの、この期間は他の部位も脱毛を避けた方が無難です。その理由は、以下の通りです。

肌が敏感になっている

生理中の肌は敏感で、照射の光によるダメージを受けやすく、痛みを強く感じやすいです。

そのため痛みの強いレーザー脱毛はもちろん、レーザー脱毛に比べて痛みが弱い光(フラッシュ)脱毛でも、痛みを感じる場合があります。


痛みを強く感じる場合は照射の出力を下げてもらうことも可能ですが、その分脱毛効果が薄れます。

せっかく脱毛するなら、体調が万全で十分な効果を得やすい時に施術を受けたいですね。

体調が安定していない

生理痛がある人は特に、施術中に体調不良になる場合もあります。

医療機関であるクリニックと違い、サロンでは体調不良や肌トラブルの対処ができません。


また光を照射すると毛根の細胞だけでなく、肌表面の細胞にもダメージを与えるため、肌のバリア機能が弱まります。

生理中は特に肌が弱っているため、光の照射によって赤みやかゆみ、火傷、色素沈着などの肌トラブルが起きやすくなります。

<関連記事>:自己処理でできたシミ・色素沈着を解消するには?

衛生面上の問題

生理中は衛生面上の問題からも、脱毛をオススメできません。

万が一、経血が機械やベッドに付いてしまった場合、血液を介した感染症のリスクが高まります。

施術に使われる機械は常に清潔に保つ必要があるため、消毒などの余計な手間が掛かると、スタッフにも迷惑になります。


また「生理中は脱毛不可」などの規約があるサロンでは、規約違反となるリスクもあるのです。

ルールを守らないと、脱毛に通えなくなる可能性もあります。


このような理由があるため生理中の脱毛はなるべく避け、施術を受ける場合は、生理中であることを事前にスタッフに伝えておきましょう。



生理中の脱毛、よくある疑問は?

生理中の脱毛,疑問

生理中にはVIO脱毛はできませんが、生理が終わり掛けであれば、脱毛しても良いのでしょうか?

またVIO以外を脱毛するとして、生理痛の薬を飲んでいる時は脱毛しない方が良いのでしょうか?

終わり掛けなら脱毛しても大丈夫?

「生理が終わり掛けであれば、VIO脱毛しても良いのでは?」と考える人もいると思いますが、ナプキンが必要な間は、脱毛NGです。

施術する機械に経血がつく可能性が無いとは言い切れませんし、都度消毒するとはいえ、衛生上良くありません。


体調が安定していても、出血が完全に止まるまではVIO脱毛を受けられません。

少ししか血が出ないからと言ってごまかさず、脱毛の日にちを変更するか、脱毛当日であればスタッフに生理であることを伝えましょう。

<関連記事>:予約が取りやすい脱毛サロンはどこ?見極める4つのポイント

タンポンを使えばバレない?

タンポンを使えば経血を止めることができるため、きちんと拭き取れば生理がバレないと思いがちです。

しかしVIOの脱毛をする場合は高確率でバレます。


タンポンの紐を切ったり中に入れるのも、危険なのでやめて下さい。

取れなくなったら、産婦人科に行くはめになります。

タンポンを使用している事がバレると施術を断られる場合もあるため、十分注意しましょう。

生理痛の薬を飲んでいる時は、脱毛しない方がいいの?

生理痛がある人は、痛み止めの薬を飲む事もあると思いますが、薬を飲んでいる場合は脱毛を控えましょう。

痛み止めの薬以外にも、抗うつ剤や血圧の薬、風邪薬、アレルギーを抑える薬などの服用中は、脱毛を断られるケースが多いです。


薬を飲んでいるという事は、体調に問題があるとみなされます。

施術中に具合が悪くなっても、サロンは医療機関ではないため処置ができません。


また服用した薬によっては、副作用で肌が光に敏感になります。

すると照射の光で、かゆみや腫れ、火傷、水膨れなどの肌トラブルが起きる可能性があるのです。


「市販薬は、お手入れの前後8時間は服用NG」「処方薬は、脱毛前に医者への確認が必要」など、ルールはサロンごとに違います。

服用しても問題ない薬などもサロンによって異なるため、服用する場合は施術を受けられるかどうかをサロンに確認して下さい。


また薬を飲んでいなくても、施術当日に熱がある場合などは、施術を断られる可能性が高いです。

体調が優れない場合には無理に脱毛せず、できるだけ日程を変更しましょう。


以上、生理中に脱毛を受けられるかと、サロンごとの違いを見てきました。

生理中はできるだけ施術を避けて、体調が万全な時にしっかり脱毛して下さいね。

    < まとめ >

  • 生理中のVIO脱毛は、すべてのサロンでNG
  • VIO以外の箇所は、生理中でも脱毛できるサロンがほとんど
  • 生理中は肌が敏感で、体調が安定していないため、なるべく脱毛を避ける
  • 体調が安定していても、出血が止まるまでVIO脱毛は受けられない
  • 痛み止めなどの薬を飲んでいる場合は、脱毛できない可能性が高い


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