埋もれ毛(埋没毛)、ムダ毛の自己処理はNG!



ツルツルスベスベの美肌を保ちたいと、ムダ毛の自己処理にいそしんでいるという方は多いのではないでしょうか?

しかし、どんなに気を配りながら自己処理を行っていても、肌トラブルと無縁ではいられないのが辛いところです。特に、肌表面にに黒い点点が見えるだけでなく、毛穴が隆起して肌のなめらかさまで失わせてしまう埋もれ毛(埋没毛)は、女性にとって大敵とも言える存在です。

せっかくキレイになるためにムダ毛処理をしているというのに、処理後に埋もれ毛ができてしまっては台無しですよね。

そこでここでは埋もれ毛ができる原因やメカニズムを確認しながら、その対策法を考えていきたいと思います。


埋もれ毛の原因・メカニズム


埋もれ毛ができる原因

「カミソリや毛抜きを使ったムダ毛処理で埋もれ毛ができやすい」という話は、もはや女性の間では常識とも言えるものです。では、なぜ自己処理をすると埋もれ毛ができやすくなってしまうのでしょうか?

その理由には、カミソリや毛抜きを使った自己処理が肌に与えるダメージの大きさが深く関係しています。ムダ毛の自己処理を頻繁に行うと、肌の表面に細かな擦過傷(擦り傷)はできたり、毛穴に無理な力がかかって傷ついたりしてしまいます。


実は、それらが治る際に傷と傷がくっついてしまったり、かさぶたになってしまうことで、毛穴がふさがれてしまうことがあります。

その結果、毛穴の中で育ちつつあった体毛が、くっついてしまった皮膚やかさぶたによって閉じ込められてしまい、肌表面に出られなくなってしまうのです。これが埋もれ毛ができる仕組みです。

使用する道具による埋没毛のでき方

■カミソリの場合
深ぞりをした時や逆剃りをした時に肌に細かな傷がつき、その傷が治る際に毛穴がピッタリくっついてしまったり、かさぶたで毛穴がふさがれたりしてしまう。

■毛抜きの場合
毛抜きでムダ毛を抜くと、毛穴や生きた毛根の組織に大きなダメージがかかり、それらが治癒する際に毛穴がふさがってしまう。カミソリよりも毛穴にかかる負担が重いため、埋没毛だけでなく、炎症や化膿、シミ、色素沈着など様々な肌トラブルを引き起こす危険性がある。

脱毛テープ、ワックスなどの場合も同様。


これらの原因を見ても分かる通り、埋もれ毛対策を行う上で「剃る」「抜く」といった処理方法は御法度となっています。

中には、できてしまった埋没毛を皮膚の下から取り出すためにさらに毛抜きを使って「抜く」という行為を重ねてしまう方がいらっしゃいますが、これは皮膚や毛穴を痛めつける大変危険な行為でもあります。

傷ついた毛穴からブドウ球菌などの雑菌や細菌は入り込むと毛嚢炎を起こす危険性もありますし、炎症や色素沈着を引き起こす場合もあります。埋もれ毛を作らない、悪化させないためにも、毛抜きやカミソリを使った自己処理は極力控えることを強くおすすめします。


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埋もれ毛を治すには?



あまり知られていないことですが、埋もれ毛はそのまま放置してもそれほど大きな問題はなく、通常は時間の経過と共に分解されて排出されます。

しかし、毛穴の中でそれなりの時間ムダ毛が留まることになるため、場合によっては色素沈着や炎症を引き起こすこともあります。

そのため、やはりできれば適切な方法で早めに処理をするのが一番です。ここで、埋もれ毛を安全に解消するための方法をまとめましたので、是非参考にしてみて下さい。

まず埋もれ毛を悪化させないことが大切

埋没毛は見た目も悪いですし、悪化すると色素沈着や炎症の原因にもなるため、できるだけ早めに処理したくなるものです。

しかし、だからといって解決を急ぐあまり、毛穴からムダ毛を無理に引き出す、ほじくり出すといったことはやめましょう。肌や毛穴が余計傷つき、状態が悪化してしまいます。


対策としてまずやるべきことは、埋もれ毛ができない肌の状態を調えることです。肌や毛穴に大きなダメージを与えるカミソリや毛抜きを使った自己処理は極力避ける、肌の状態を調えるためにローションやクリームでしっかり保湿を行うなど、肌を正常な状態に戻すことを目指しましょう。

肌の状態が整うと、肌表面や毛穴についた傷や炎症などが治るだけでなく、ターンオーバーも正常になるため、できてしまった埋没毛の排出も促進されます。

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スクラブを行う



一般的に、埋もれ毛の解消法として良いとされているのが「角質を落とすタイプのスクラブで洗うこと」です。

ケアの方法はいたって簡単で、埋もれ毛を見つけたらその部位を湿らせてスクラブをのせ、クルクルと円を描きながら優しくマッサージするだけでOKです。力を入れてゴシゴシとこすったりすると肌を痛めてしまうので、ソフトタッチを心がけて下さい。


こうすることで、角質によって毛穴が詰まったタイプの埋もれ毛であれば、キレイに解消できる可能性があります。

スクラブでマッサージをした後はしっかりと洗い直し、ローションやクリームで十分に保湿をしておきましょう。そうすることで、埋もれ毛の再発を予防することができます。

ピーリングを行う

スクラブでマッサージを行っても改善しないような頑固な埋もれ毛には、ピーリングを使ってみましょう。

ピーリングとは、肌に溜まった古い角質を取り除いてターンオーバーを促すスキンケアです。ピーリングというと以前は医療機関で行うメディカルピーリングが一般的でしたが、最近は自宅でできるセルフピーリングも人気です。


近頃は、ドラッグストアやデパートなどでセルフピーリングができるピーリング剤や、AHAなどピーリング効果がある成分が配合された石けんなどを入手できますので、それらを使って埋没毛のできている部位をケアしてみて下さい。

ピーリングを行う際もスクラブの時同様、ケアの後にしっかりと保湿を行うことを忘れずに。

エステやサロンで脱毛をする



実は、エステや脱毛サロンで主流となっている光脱毛(フラッシュ脱毛)は、埋没毛にはあまり効果がないといわれています。実際、サロンスタッフのに埋もれ毛について質問した方の多くが「スクラブやピーリングでの処理を勧められた」とおっしゃっています。

しかし、脱毛サロンやエステでフラッシュ脱毛を続けたことで「埋もれ毛が改善した」なくなったという声も大変多く見られます。

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これは光脱毛が、自己処理の頻度を大幅に減らすことができる、肌へのダメージを抑えながら脱毛を行うことができるなど、埋もれ毛ができる大きな原因を取り除くことができるからだと考えられています。

サロンやエステの脱毛であれば、施術を重ねても、できてしまった埋没毛の悪化を心配する必要はほとんどありませんし、新たに埋もれ毛ができる危険性も少なくなります。

埋もれ毛の改善と予防を考えるのであれば、エステやサロンの脱毛は第一に考えたい手段であると言えるでしょう。

    < まとめ >

  • 埋もれ毛ができる大きな原因はムダ毛の自己処理にある
  • できてしまった埋もれ毛を、皮膚の下から無理矢理引き出すのは絶対にNG・埋もれ毛を自宅で処理したい場合はスクラブやピーリングがおすすめ
  • エステや脱毛サロンの光脱毛は、埋もれ毛の改善と再発防止に有効だと考えられる

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