実は後悔しがち!?ハイジニーナ脱毛の落とし穴とは?



欧米ではポピュラーなハイジニーナ脱毛ですが、日本では文化の違いからかまだまだ一般的にはなりにくいようです。

しかし、ハイジニーナ脱毛は生理の時に蒸れない、デリケートゾーンを清潔に保つことができる、可愛いデザインの下着や水着を身に付けることができるといったメリットがあり、興味を抱く女性もどんどん増えています。

とはいえ、一度処理してしまうとなかなか元の状態に戻せないことから「ハイジニーナ脱毛をして後悔することはないの?」といった心配を抱く方も多いようです。

今回は、そんな女性の心配や疑問を解消すべく、実際にハイジニーナ脱毛で後悔した方の声を取り上げ、気をつけたいポイントをご紹介したいと思います。


そもそもハイジニーナ脱毛ってどんな施術?

ハイジニーナ脱毛は、Vライン・Oライン・Iラインをセットで脱毛する施術を指します。エステなどで見られる「VIOライン脱毛プラン」と同様のものと思っている方も多いようですが、厳密にいうと異なるものです。

VIO脱毛の場合は、Vラインにアンダーヘアを残して卵形やハート型にデザインすることが多いのですが、ハイジニーナ脱毛は基本的にアンダーヘアをすべて処理してしまうため、ヘアがまったくないツルツルの状態となります。

日本は「アンダーヘアがまったくないのは恥ずかしい」という風潮があったため、ハイジニーナがなかなか根付かないのかもしれませんね。

VIO脱毛とハイジニーナ脱毛、この2つの違いを把握していないと、いざ施術という段階で意外な落とし穴に落ちてしまう可能性があるので注意が必要です。


ハイジニーナで知っておきたい後悔事例



ハイジニーナ脱毛は、ワキ脱毛やウデ・アシ脱毛と比べて、まだまだ一般的な施術ではありません。そのため、ハイジニーナの施術を受けて後悔した方の声や経験談を耳にする機会は少ないというのが現状です。

そこで、ここでは実際にハイジニーナを受けた方が後悔した点、こうすれば良かったと考える点をまとめ、ご紹介したいと思います。

1.アンダーヘアの状態が想像と違ってガッカリ

ハイジニーナは基本的にVIOラインすべてを処理して無毛の状態にします。ですが、中にはVIO脱毛と同じようにVラインに少量のヘアを残してデザインして欲しい、と考える女性もいらっしゃいます。

もちろん、施術前のカウンセリングで「ハートの形にしたい!」「卵形のデザインにして全体のヘアを薄くしたい」といった相談をすることは可能ですし、施術者もなるべくオーダーにそった施術をするべく努力してくれます。

ただ、施術後にヘアを確認して「想像していたデザインと違う」「ヘアを残したくない部分に体毛が残っていた」「全体的に薄くして欲しかったのに効果が見られない」といった不満を持ち、後悔する女性も少なくありません。


しかし、こういった不満の多くが「打ち合わせ不足」によって起きているというのも事実です。デリケートゾーンの施術となると、やはり具体的な話がしづらいため、ちょっとぼかした表現や曖昧な物言いが目立ってしまいます。そんな曖昧さが原因となって、施術を受ける側と行う側での意識のズレが生じてしまうんですね。

ハイジニーナでヘアを残したい場合は「この部分を残して、その他は無毛にしたい」「形は○○で、サイズは△△。可能な限り左右対称にして欲しい」など、具体的にハッキリと希望を伝えておきましょう。

2.ツルツルでなくヘアがまだらになってしまった

完全無毛のツルツルなデリケートゾーンを望む方にとって、ハイジニーナ脱毛はうってつけの施術です。

ですが、そういった方の多くが「ハイジニーナをしているのに、アンダーヘアがまばらに生えてくる」という不満を抱くそうです。確かに、すべてのアンダーヘアを処理しているにもかかわらず、まばらに体毛が生えてくるのではガッカリするのも無理はありません。

ただし、ここで注意が必要なのが、脱毛は完了までに時間がかかるということです。


エステで行われる光脱毛にせよ、クリニックで受けられる医療レーザー脱毛にせよ、休止期や退行期にある体毛(と毛母細胞)には効果がないため、成長期を狙って時期をずらし、複数回施術を重ねる必要があります。

そのため、脱毛が完了するまでの期間は、施術後にまばらに体毛が生えてきたり、脱毛効果がみられる部分・見られない部分が出てくるのは当たり前です。完全にツルツルの状態になるには、1~3年程度(個人差があり)必要とされることを覚えておきましょう。

とはいえ、一列だけ不自然にヘアが生えてくる場合は、打ち漏れ・照射もれの可能性が高いので、施術担当者に説明を求めることをおすすめします。

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3.施術中の痛みが強い



ハイジニーナ脱毛で最も多い後悔の声が、強い痛みに関することです。VIOラインはデリケートな部分であるうえ、

・皮膚が非常に薄い
・色素沈着を起こしているケースが多い
・他の部位と比較して体毛が太く濃い

という特徴があり、脱毛時に強い痛みを感じる要因が揃っています。


エステで行われる光脱毛に場合は、使用される機器の出力が弱いため痛みも少ない傾向にありますが、クリニックなどで医療用レーザーの脱毛を受ける場合は痛みが強くでる可能性が高いとされています。

光脱毛も医療レーザー脱毛も、基本的な仕組みは「メラニンに反応する光波長を照射し、体毛を作り出す毛母細胞を熱処理して壊す」というものです。そのため、メラニンが多く集まる色素沈着した肌や太く濃い体毛に対しては、より高い熱やダメージが与えられ、それが痛みとして表れてしまうというわけです。

クリニックなどの医療機関で施術を受ける場合は、麻酔処置などを行ってもらえるケースが多いので、事前に確認しておくことで痛みに対する対策を行うことが可能です。


また、エステの場合は、ハイジニーナでも痛みを感じにくい脱毛機器を使用している場合もありますので、カウンセリング時にしっかり確認しておくことをおすすめします。意外に知られていませんが、ハイジニーナの場合はエステサロンによって痛みに大きな差がでますので、特に注意が必要です。

とはいえ、痛みに関しては対策を行いやすいので、事前の確認や対策をしっかり行って後悔しないよう備えることが可能です。

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ハイジニーナ脱毛で後悔しないためには念入りな確認を!

ハイジニーナ脱毛は、衛生面やファッションの面でのメリットがとても大きく、生理が軽くなるなどの効果も期待できる脱毛施術です。

せっかく高いお金を払って挑むのですから、施術後に「こんなはずじゃなかった!」とならないためにも、希望するアンダーヘアの形や状態があれば、エステティシャンや医師に具体的に伝えられるよう準備をしておきましょう。

ある程度自分の希望をまとめたら、脱毛が完了するまでどの程度の時間が必要なのか、まだら状態で体毛が生えてくるのはどの時期までなのか、カウンセリング時に確認しておくことで後悔や不満が解消されます。


また、照射もれによってまだら状態になった場合は、どういった対応をしてもらえるのかを事前に質問しておけば、万が一の場合にも安心して施術が受けられますね。

痛みに対する対応や対処については、カウンセリングの段階で詳しい説明を求めておきましょう。使用する機器の出力や実施される脱毛法の仕組み、麻酔クリーム使用の有無などをきちんと説明してくれる所は信頼できます。


ハイジニーナ脱毛で後悔しないための対策を以下でまとめました。エステでの契約やカウンセリングを申し込む前にしっかり押さえておきましょう。

    < ハイジニーナ脱毛で後悔しないための対策まとめ >

  • アンダーヘアの形や状態を具体的に説明できるようにしておく。
  • 施術期間や照射もれについて確認しておく。
  • 痛みに対する対応・対処を確認する。

ハイジニーナでみられる後悔の多くは、事前に対策することで回避できるものがほとんどですので、まずはエステやクリニックで無料カウンセリングを受け、不安や疑問を解消することから始めてみてはいかがでしょうか?

下記では、ハイジニーナ脱毛でオススメの脱毛サロンを紹介しているので、サロン選びの参考にしてみてください。


 ハイジニーナ脱毛の脱毛サロン、おすすめは?




ハイジニーナ脱毛の脱毛サロン、人気ランキング

キレイモ
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全身脱毛専門サロンのキレイモでは、Vゾーン全体とI・Oラインの処理が含まれているため、体や顔の脱毛と同時にお手入れできちゃう点が魅力です。脱毛ついでに美肌やスリムアップも期待できる大人気サロンです。

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通常価格:18,000円~(ハイジニーナ7/3回)

ジェイエステ
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