敏感肌、肌が弱くて自己処理できない・・・



ムダ毛の自己処理は、黒ずみや肌荒れ、炎症といったリスクが高く、女性にとっては大きな悩みの種となるものです。肌が比較的健康な方でも、自己処理後に様々な症状や違和感に不快感を抱くもの、敏感肌や乾燥肌の方であれば、より悩みは深いはずです。

そこで今回は、敏感肌の方のムダ毛の自己処理について考えていきたいと思います。


敏感肌は自己処理のたびにトラブル発生・・・(泣)

敏感肌の方の多くは、以下のような肌のお悩みをお持ちです。

  • 肌がカサカサと乾燥しやすい
  • 吹き出物やにきびができやすい
  • 物理的な刺激や紫外線に弱い
  • 炎症を起こしやすい
  • 刺激に弱く、かゆみなどが出やすい

敏感肌の方の場合、紫外線やハウスダストなど些細な刺激でも炎症を起こしやすく、ちょっとしたことで肌が乾燥し、かゆみやヒリヒリとした痛みを感じる傾向にあります。

そして、そのかゆみや刺激による痛みをどうにかしようと、指でかきむしったり、自己判断で塗り薬などを塗布してしまい、症状が悪化してしまった……、なんてことも少なくありません。


そんな文字通り敏感な肌に、事前の準備やケアもなくムダ毛の自己処理を行えば、どのようになるか想像に難くないですよね。前述の症状がより重い形で肌に現れてしまい、痛みや吹き出物、炎症、化膿などに苦しむことは明白です。

そのことが分かっていても、男性の目も気になりますし「女性としてムダ毛処理を行わないわけにはいかない」これこそが、敏感肌の方が抱く大きな悩みであり、ジレンマだと言えるでしょう。

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【もしかして私も?!】敏感肌の症状や特徴を教えて!



敏感肌の症状は、先にご紹介したとおり「乾燥、赤み、刺激によるヒリヒリ感」などです。また、汚れた空気や紫外線、ハウスダスト、化粧品などの刺激によって、吹き出物や炎症、化膿などがみられる場合もあります。

では、このような症状を見せる肌の状態は、健康な肌と比べどのような違いがあるのでしょうか?

なぜ敏感肌の症状が起きるの?

健康な肌は、紫外線や細菌、ハウスダストなどから生体を守り保護するバリア機能が正常に働いています。

しかし、生活習慣の乱れや乾燥、誤ったスキンケアや加齢などの要因によってこのバリア機能が低下すると、肌が外界からの刺激を強く受けることとなり、かゆみや赤み、ヒリヒリとした痛みを感じてしまいます。

乾燥肌に深く関わっているのは、わずか0.02mmの角質層

人間の皮膚は表皮・真皮・皮下組織という3つの層から成り立っています。この中で、一番外側にある表皮が肌のバリア機能を持ち、紫外線や細菌、ほこりなどから人体を守っています。

敏感肌に関わっているのは、この表皮の中でも最も外側を覆っている角質層となります。角質層はわずか0.02mmという薄さしかない層ですが、外界からの刺激を防ぎながら、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐバリア機能を有しています。


つまり、この角質層に何らかの問題が生じると肌内部の水分量が減少し、外界からの刺激を受けやすくなるというわけですね。

角質層では、表面をおおう皮脂、角質層の細胞に含まれる天然保湿成分(NMF)、細胞同士を結びつけて隙間を満たすセラミドなどの脂肪間脂質がバリア機能を維持し、肌を紫外線などの刺激から守っています。


しかし、これらの成分が減少してしまうと、肌のバリア機能が著しく低下してしまい、敏感肌になってしまいます。敏感肌というと顔に起きるものというイメージがあるかもしれませんが、全身を肌がおおっている以上、どの部位でも起こりえます。

例えば、ひじやひざがひび割れる、すねに白い粉がふく、フケが増えて頭部に刺激を感じるといった症状なども、敏感肌が原因の場合が多いのです。敏感肌が全身でみられる以上、ムダ毛処理を行う場合、どの部位でも何らかの対策を行うことが重要となるのです。


【乾燥肌の人は要注意】敏感肌になる主な原因はこの3つ!



敏感肌になる原因には、主に次のようなものがあります。

1.乾燥

敏感肌の原因の代表的なものが乾燥です。

・入浴後や洗顔後の水分補給や保湿が十分でない
・空気の乾燥する季節に十分な乾燥対策を行わない
・生活習慣や食生活の乱れによって肌のバリア機能が低下し、肌内部の水分が蒸発する

このような要因によって肌内部の水分量が低下してしまうと、表皮にひび割れやささくれができてしまい、ちょっとした刺激でも肌が過敏に反応してしまうようになります。

2.適切でないケア

紫外線対策を怠ったり、肌に合わない化粧品や洗髪料、石けんなどを使い続けてしまうと、肌が大きなダメージを受け過敏な状態となってしまいます。

また、洗顔や入浴時に肌をゴシゴシこすって洗う、身体を洗う際に刺激の大きなタオルを使用する、入浴後に全身の保湿を行わない、こういった習慣によって角質層を痛め敏感肌になるケースも少なくありません。

3.加齢

年齢を重ねるごとに、表皮や真皮は徐々に薄くなっていきます。また、メラニン細胞やコラーゲンなどの弾性繊維も減少するため、肌の保護能力も衰えを見せていきます。そのため、年を追う毎に敏感肌になりやすくなると言われています。


他にも、生理中は肌が敏感な状態なので、ムダ毛処理によって肌トラブルが起こりやすくなります。

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敏感肌の方にお勧めのムダ毛処理は?



敏感肌の症状や原因をご紹介してきましたが、これを踏まえた上でムダ毛処理の対策を考えると、やはり「いかに肌に負担をかけず、バリア機能を保ちながら処理を行うか」ということが重要となります。

肌になるべく負担をかけないムダ毛処理のポイントには、次のようなものがあります。

1.顔用の電気シェーバーを使用する

ムダ毛処理用のツールというと、T字カミソリや全身用のシェーバーを思い浮かべる方が多いと思います。しかし、これらは肌への負担が大きく、敏感肌の方には不向きです。

そこで利用したいのが、顔用の電気シェーバーです。顔の産毛や眉毛を処理する顔用シェーバーは、刃が直接肌に触れないよう設計されているため、肌ダメージが少ないというメリットがあります。

2.処理の前に乳液などで肌を保護する

敏感肌には乾燥と刺激が大敵です。処理の前には肌を保護するために乳液などを塗って肌を保護しましょう。化粧水などで肌に水分を補給し、その上から乳液やワセリンを塗って保湿できればより効果的です。

3.シェービングクリームを使用する

よく石けんやボディーソープをシェービングクリームの代わりにする方がいますが、これはNGです。石けんやボディーソープは肌表面の皮脂を落としてしまうため、一時的に肌のバリア機能が低下してしまいます。

この状態で刺激の大きなムダ毛処理を行ってしまうと、敏感肌が一気に悪化する危険性があるので注意が必要です。

4.処理後は保湿をしっかり行い紫外線を避ける

ムダ毛処理後の肌は、表面に細かな傷が多数ついており、乾燥や炎症を起こしやすい状態になっています。処理後は速やかにボディローションや乳液、クリームなどでしっかり保湿を行いましょう。

また、処理直後の肌はとても敏感な状態になっているので、紫外線により影響を強く受けてしまいます。ムダ毛処理を行った後はできるだけ外出を控え、外出をせざるを得ない時は長袖の服などを着用するなどして、肌を守りましょう。


敏感肌のムダ毛処理のポイントをご紹介してきましたが、やはりどんなに気をつけて自己処理を行っても、肌に与えるダメージはかなり大きなものとなります。

そのため敏感肌の方に向けては、より安全でムダ毛処理効果も高い、専門家による脱毛がおすすめだと言えるでしょう。


最近は、エステや脱毛サロンの料金もかなりリーズナブルとなり、従来よりも機器や技術も進歩したため、肌ダメージがかなり抑えられた施術が行われています。

ほとんどのサロンでは無料のカウンセリングが行われていますので、自分の肌の状態をチェックする気持ちで、気軽に相談してみるのも良いでしょう。

    < まとめ >

  • 敏感肌は肌のバリア機能の低下によって起こる症状
  • 敏感肌の原因は乾燥や加齢、誤ったケアなどが挙げられる
  • ムダ毛処理を行う場合は、肌ダメージをいかに抑えるかという点が大切
  • ムダ毛処理を行う場合は、肌ダメージをいかに抑えるかという点が大切

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