脱毛したい!未成年のための注意事項



数年前までは、未成年が脱毛をするなんてあり得ない!といった風潮がありました。

これは、脱毛施術の肌リスクなどを考えてという面もありましたが、10代の女の子がムダ毛を気にして専門家の処置を受けるなんて背伸びしすぎだという考えもあってのことだと思われます。


しかし、最近はムダ毛の悩みが心身に悪影響を与えるほど深刻なストレスになるケースや、毛深さを理由にいじめに遭ってしまうケースなどがでてくるようになり、これらを予防する意味でも未成年の脱毛が必要だと判断されることも多くなってきました。

今回は、未成年でも不安なく脱毛を受けられるよう、注意点やポイントをまとめてみたいと思います。


未成年でも脱毛サロンに通える?



一昔前までは、未成年はエステやサロンで施術を断られることが多く、どうしても脱毛したい場合は皮膚科やクリニックへ行く必要がありました。

しかし、最近は業務用の脱毛機器やエステなどで使用される化粧品の品質・性能が向上したこともあり、エステやサロンでも未成年を対象とした脱毛を行うようになりました。


ただし、未成年が脱毛施術を受けるためには、「親権者の同伴」または「親権者の同意書」が必要となります。これは、大手サロンすべてに共通する条件で、この条件をクリアしなければ、お店と契約を結ぶことはできません。

では未成年はすべて脱毛が可能かというとそうではなく、年齢制限にかかった場合は、親権者の同意や同伴があっても脱毛不可です。例えば、銀座カラーやエタラビなどは16歳以上という制限がありますので注意が必要です。

また、サロン・エステによって契約や申込み方法などが細かく異なっています。各サロンの条件等について以下でまとめましたので、参考にしてください。

■脱毛サロンの年齢制限と条件

サロン名 年齢制限 条件
ミュゼ なし
  • 生理が順調にきているか
  • 保護者の同意書が必要
  • エタラビ 16歳以上
  • 保護者の同意書が必要
  • キレイモ なし
  • 保護者の同意書が必要
    ※公式Webサイトから同意書をダウンロードできます
  • 脱毛ラボ なし
  • 保護者の同意書が必要。
    ※公式Webサイトから同意書をダウンロードできます
  • シースリー なし
  • 保護者の同意書が必要。
    ※公式Webサイトから同意書をダウンロードできます
  • エピレ 7歳以上
  • 保護者の同意書が必要。
    ※年齢・コース内容により電話確認等が必要になる。
  • TBC
  • TBCスーパー脱毛
    →16歳以上
  • TBCライト脱毛
    →8歳以上
  • TBCスーパー脱毛は保護者の同席が必要
  • TBCライト脱毛【中学生以下】同席が必要
  • TBCライト脱毛【高校生】保護者の同意書と電話確認が必要
  • TBCライト脱毛【中・高校生除く未成年】保護者の同意書または電話確認が必要
  • ジェイエステ 中学生以上
  • 中・高校生の場合は保護者の同席が必要
  • 高校生除く未成年の場合は保護者の同席または同意書が必要

  • 申込み方法や同意書・承諾書の入手方法、契約の仕方などは、初回カウンセリング時に詳しく説明されることがほとんどです。そのため、例え初回カウンセリング時に親権者の同伴が必要とされない場合も、念のため保護者がついて行き、考えられるトラブルを回避しておくほうが良いでしょう。

    なお、同意書や承諾書にお子さんが勝手にサインをし提出してしまった場合、後々なにか問題が生じても契約の取り消しができません。これを防ぐために、お店側も保護者同伴でない場合、自宅に確認の電話を入れているんですね。


    親の同意なくこっそりと脱毛を申し込むと、思いもよらないトラブルに巻き込まれる危険性があります。

    「親に毛深さの悩みを打ち明けられない……」
    「サロンに来てくれるよう親を説得できる自信がない」


    といった理由から、親に内緒で脱毛できないか?と色々な計画をする女の子は少なくありません。しかし、だからといって親に黙って施術をうけるなんて百害あって一利なしです。十分注意をしましょう。

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    脱毛、未成年のための注意事項


    注意事項1 皮膚に少なからず影響がある

    未成年の皮膚細胞は成年後の皮膚細胞と比較して、分裂や成長の速度が速いという特徴があります。

    しかし、そんな皮膚細胞にフラッシュ脱毛のフラッシュ光やレーザー脱毛のレーザー光を照射すると、成長途中の細胞まで破壊されてしまいます。


    また、光脱毛にしてもレーザー脱毛にしても、高熱で皮膚の下にある毛根を破壊することになるため、成長途中に段階にある未成年の身体には負担が重いとも言われています。

    特にレーザー脱毛は未成年の肌に使用するには強すぎるケースが多いとされていますので、もし検討する場合は医師と十分に話し合うことが大切です。


    また、光脱毛は比較的肌へのダメージや刺激が少ない脱毛施術となっていますが、それでも完全に負担を取り除くことはできません。

    レーザー脱毛と比較するとまだ心身へのダメージは少ない傾向にありますが、施術に際して考えられる肌トラブルなどについて、事前にスタッフにしっかり説明してもらうようにしましょう。

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    注意事項2 親権者が男性の場合は要注意

    脱毛サロンやエステの中には、男子禁制となっている店舗があります。こういったお店で脱毛を申し込む場合は注意が必要です。

    例えば、初回カウンセリングや契約時に保護者の同席が必要な場合や、来店に親の同伴が必要な場合、父親では店内に入ることができず、同意書への署名捺印などが不可能となってしまいます。

    こういったケースでのお店側の対応はそれぞれですので、当日焦らずに済むように、事前に確認をしておくようにしましょう。

    注意事項3 親権者が遠方に住んでいる場合の対応

    大学1、2年の場合、18歳19歳であるケースが多いですよね。特にこの年代はおしゃれやエチケットに意識が向くようになり、ムダ毛処理・脱毛に対する興味も増す頃です。

    また、アルバイトなどをしてお金を手にできる機会も増えるため、自分で稼いだお金で脱毛をしたい!と考える方も増えてきます。しかし、親元を離れて大学に進学し、一人暮らしを続けているなんて人も多いはずです。

    こういった場合、カウンセリングや契約だけのために親に来てもらうなんて難しいですよね。この時のエステ・サロン側の対応もお店によって異なりますので、まずは初回カウンセリングの申込み前に問い合わせておくようにしましょう。


    基本的に、親元を離れている未成年の方の場合、

    ・遠方の保護者へ同意書を送って署名・捺印をしてもらう
    ・同意書を送り返してもらい、お店に直接出向いて提出する
    ・その場でお店が保護者へ電話を入れ、同意書内容に間違いがないか確認する


    といった流れを踏み、問題がなければ契約成立となります。

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    手続き方法や契約成立の条件などについては、お店ごとに細かく異なってきます。また、公式HPなどでは詳しい手順や必要な書類などが確認できないことも多いので、疑問や質問があれば必ずお店に直接問い合わせるようにしましょう。

      < まとめ >

    • 脱毛機器の性能や施術者の技術の向上によって、未成年でも脱毛が受けられるようになった
    • 未成年が脱毛契約を結ぶには、親権者の同意書や承諾書が必要
    • お店によっては契約の際に保護者の同伴・立ち会いが必要
    • 親権者が男性の場合、店舗に入ることができないケースがあるので注意
    • 親権者が遠方に住んでいる場合は、手続きが複雑になる場合がある


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